GUSH OUT

こんにちは松本チドウです。

まず、「新しい時代が幕を開けましたね」。

こういうのって、元号変わった事によって

時代が、変わらない派と変わる派がいる気がする。

まぁ、そんな話しはどうでもよくて

新元号の漢字や意味について、日本国内のみならず海外でもアレコレ言われておりますね。

まず、令和になった理由

安倍総理「新元号“令和”は万葉集にある『初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす』から引用したもの。そして人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められてる」

らしいですね。

因みに平成になった理由

『史記』五帝本紀の「内平外成（内平かに外成る）」、『書経』大禹謨の「地平天成（地平かに天成る）」からで「内外、天地とも平和が達成される」という意味。

昭和

四書五経の一つ書経尭典の「百姓昭明、協和萬邦」による。漢学者・吉田増蔵の考案。なお、江戸時代にまったく同じ出典で、明和の元号が制定されている（「百姓昭明、協和萬邦」）。国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である。

ぶっちゃけ、昭和平成はよくわかりません！

何を言っているのやら、、、。

きっと、その年代に起きた事や問題を知っていれば納得できるのかなと思いますが、調べるのはまた別の機会にします。

何だかんだ、ずっと平和を望んでいるのですね。

話しがグリンと変わりますが、一つの舞台をやり終えました。

その時４０代の方々に頭の固さを思い知らされたのです。

正解なんて、いくらでもあるからこそ安易な正解にすがって、思考停止してしまった。

他の答えを提示され、呑み会の時に「さすがに、それはやらない」と思ってはいたが、

出来る出来ない　やるやらない　面白い面白くない　正しい正しくない

以前に考え付かなかったというのは非常に問題ですね。。。

何が足らないか・・・

事実を知る力＝知識　ではないかと思います。

新元号に興味は一ミリもないんです。

だからこそ、その記事を書こうと思うと自分はどうなってしまうかを知りたかった。

このありさまです。

分からない事を明確にする力をつけねばと思った４月２日でした。

くやしいですねー。

一人で考えてブログ書いててもしゃーないので、ディベートとかしたいですね。

いい方法考えます！

しばしお待ちを。。。

トゥビコンテニュー