今日朝目覚めてリビングに行ったらウチの可愛い愛犬の、可愛らしさのかけらもない激しめサイズのウン◯を元気よく踏みしめ、スリッパ履いていてよかったとこんなにもスリッパに感謝する日が来ることを昨日は想像すらしていなかった蓮田です。
仕事の合間におしゃれスリッパを買おうと思いロフトへ行きました。
もうすぐバレンタインですね。日本の広告はおしゃれでクリエイティブに富んでいる(いた?)であろうと思っています。
最近はもっぱらTwitterやネットで炎上している内容を追っかけている炎上ウォッチャーです。
炎上見るたびに双方の意見に色々と自分の考えを照らし合わせながらホゥホゥと「納得」したり「・・?」だったり。
ロフトでスリッパは買いませんでした。理由は単に値段が高かった。
ですのでお値段以上ニトリで身の丈に合うスリッパを購入しましたよ。
またいつ可愛くもなんともないヤツを踏むかわかりませんから。
蓮田、顔の見えない理論武装は嫌いです。ネットの匿名性における闇は世界に良い影響を及ぼすとは思えません。
発言は自由だけれども。
愛の拳骨を喰らってきた俺としては、度を超えたガキに拳骨で大人の強さを知らしめてやれとも思うんだけれども。そのうち警策も暴力とか言い出すんじゃねーか?!と。
たださ、引っ叩かれてもそこに信頼関係があるのかどうかじゃん。
それがなければクソガキと我慢出来ない身勝手な大人のアホなケンカ。— 蓮田キト (@shoeshineboyz) 2019年1月19日
ガチガチの体育会で育った蓮田たまに体罰についてつぶやいたりします。
体罰と暴力には境界線があると思っています。
信頼関係がある上での体罰、それのない暴力。
暴力は論外です。
そして、信頼関係があっても体罰はよくない。
もはや恫喝すらよくない。
萎縮して大切な人間関係が築き辛くなるはずです。信頼関係があるなら話し合わなければなりません。それがなければまず信頼関係を築く作業をするべきでしょう。
ちなみに危険な時に「危ない!」「止めろ!」などはどんなに怒鳴りつけても恫喝であるとは考えません。
テレビでの芸人の弄りもしかりです。見ていて不快なものも多々あるし。
誰でもミスったりうっかりしたり、時には大きな失敗をすることもあります。ただし自分の言動には責任を持つべきだから、やっちまったら謝罪し反省しまた前に進めば良いと思うのだけれども、闇の中から発信される批判や意見は無責任です。無責任で簡単なのはズルいと思うわけです。
ただの集団心理に他ならない。
しかしながら「表現」はいつの世も批判にさらされるものだから。
だからなんでも良いとはならないけど、「自己との違い」を享受する余裕があったのが、日々楽しいんじゃねーかなぁと。
炎上の件を見ながら思うわけです。
日本でこれやったらどうなんだろう笑
もはや俺にはコンセプトすら理解不能ですが。
View this post on InstagramThe Vivienne Westwood Spring/Summer 2019 Campaign shot by Juergen Teller #VWSS19
ブランドの世界感を表しているのでしょう。
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俺にはこれがかっこよく見える。
・・・・
実は、俺にはこれを読み解く能力はない。
かっこよく見えるとかっこつけたが、めっちゃウケてます。
このビジュアル爆笑です。俺のツボです。
ちなみに俺はvivienneは持っていません笑
んじゃまたね。
蓮田キト